【エロ漫画】親友の母ちゃんとやっちゃったけど親友もなんやかんや楽しんでるっぽいし問題ないよね｜C工房

「うわぁ！また負けた～！」
「これで5連だな」
きょうは友達の和也の家に泊まりに来ている。夕方から始めたゲームにハマってしまい時刻はもう1時を回ってしまった。
「あれ?着信か?」
「もしもし?美咲?」
「和也君・・・私もうだめ・・・死んじゃう・・・」
「えっ?ちょっちょっと待ってろ！今行くから」
「すまんヒロ俺ちょっと行ってくる」
「行ってら～」
和也の彼女の美咲はいわゆるメンヘラだ、ちょくちょく自殺をほのめかしては和也を呼び出すのだが実際に自殺をした事など一度もない。
俺は一人になってしまった和也の部屋でゲームの練習を始めた。
「次こそは勝つ」

「美咲！」
「大丈夫だったか美咲?」
「和君…来てくれたんだ、嬉しい」
「当たり前だろ、お前は俺が居なけりゃ生きていけないんだから」
「嬉しい、和君大好き、愛してる」
「ほら、お前に似合いそうな首輪を用意したんだ、プレゼントだよ」
「ぅわぁ可愛い♡大切にするね♡」
「ああ、毎日着けろよ、お前は俺の所有物だって証なんだから」
「ほら、餌だよ」
「はい、私佐藤美咲は伊藤和也君の奴○として一生ご奉仕します」
「いい子だ、ほら」
美咲は和也に促されるとまるで獣のように和也の逸物を舐めまわした。


「2時か…帰って来ないな」
トイレに行きたくなった俺は部屋を出た。
「トイレどっちだっけ?」
和也の家は広くてドアがいっぱいある。いわゆる豪邸だ。父親はパイロットで海外を飛び回っているからほとんど家に居ないらしい。
「あいつ日本に居る時でも不倫相手の所に行くから殆ど家に帰らないんだ」
と和也は言っていた。
元CAの母ちゃんの恭子さんは美人なのに可哀そうな事だ。
「あれ?違った」
どうやらトイレのドアじゃなかったらしい。
「やばっ?」
そこは夫婦の寝室だった。二つ並んだベッドの片方には恭子さんが寝ている。
「やっぱ可愛いなぁ」
恭子さんは44歳ながら童顔で20代と言われても納得しそうな程若い。
「ちょっとだけなら…」
俺は恐る恐る布団をめくると恭子さんのあられもない姿が出てきた。
『なっなんだこれっ殆ど裸じゃんか』
俺の逸物は急激な膨らみに耐えきれずパンパンになってしまった。
『ちょっとだけ…ちょっとだけだから…』
俺はスケスケのネグリジェから見えるふくよかなおっぱいを軽く触った。女性のおっぱいを触るのは初めてだ。DTだからな。
「うっうぅん」
すると恭子さんの体はビクッとなり息遣いが荒くなった。
『意外と起きないもんだな』
俺は好奇心を抑えきれず恭子さんのおマンコに指を入れてみた。もちろんおマンコに指を入れるのも初めてだDTだからな。
恭子さんのおマンコは、ありえないくらいにトロトロしていた。
「あっあぁん…」
俺が指を出し入れするたびに恭子さんは気持ちよさそうな声を発する。たまらない。
すると恭子さんが薄目を開けて起きてしまった。
やばい
「ふぁ…あなた?帰ってきてたの?やめないで、そこっ気持ちいいの」
「え?」
どうやら俺を旦那と間違えているみたいだ。そういえばそこかしこに高そうなワインの瓶が散乱している。
「あなたがいけないのよ、全然私に構ってくれないんだもん」
「ごめん」
俺は話を合わせた(笑)
「あなたからしてくれるなんて何年ぶりかしら。私とっても寂しかったんだから」
そう言うと恭子さんは俺の膨らんだ股間を優しく撫でながらジッパーを開け。出てきた逸物を舐め始めた。
『だっだめだ！気持ち良すぎる！』
俺は初めての感覚に脳汁出そうな感覚に陥った。
気持ち良すぎる。
「すごいわあなたもうこんなになって」
そう言うと恭子さんはちょっと困った顔をして。
「私もう…ダメ…入れたくなっちゃった」
そう言った。
「いっいいんですか?」
「何言ってんのよ。いいに決まってるでしょ」
恭子さんはにっこりわらって仰向けに寝転んだ。
待ちのポーズだ。
俺はトロトロになった恭子さんのおマンコにビンビンになった逸物をゆっくりと挿入する。
『き…気持ちいい！何だこれ！今まで感じた事無い！神様ありがとう！ハレルヤ！」
「あっぁぁんっいぃっ気持ちいぃ」
「恭子さん、俺…俺もうダメだ…いっちゃう…いっちゃう」
「いぃいぃっ来て、もっと激しく、気持ちいいわ」
どぴゅっ
「はぁ、はぁ」
いってしまった。しかも。なっ中に出してしまった。恭子さんのおマンコからたった今出てしまった俺の精液がどくどくと漏れ出している。
「すー、すー」
どうやら恭子さんは寝てしまったようだ。俺はその辺にあったタオルで恭子さんの体を拭くと掛布団をかけてそっと部屋を後にした。

それから数カ月がたった。俺と和也は二十歳になったお祝いに飲み屋に来ていた。
「最近どうよ彼女とは」
和也を冷やかすつもりでそう言った俺だったが
「先週別れたよ」
「まじか！まぁちょっとやばかったもんな」
「うん、でも向こうは納得してなくてさ、今でも電話来るんだ」
「やさしいなぁお前は」
その時、狙ったようなタイミングで和也のスマホが鳴った。
「美咲?うん、今友達と飲んでる」
「違うよ、いい加減にしろよ、俺たち別れたんだからどうでもいいだろ、もう俺に構うなよ」
「そんなことないよ」
「わかったよ、どこ行けばいい?」
「すまんヒロ、ちょっと行ってくる」
「はぁ、ごゆっくり」
どうせあいつは戻ってこない、この前の時も結局帰ってきたのは朝だった。

「美咲！」
「和君、嬉しい、来てくれたんだ」
「もう電話するなって言っただろ」
「ごめんなさい…でも私」
「いや、美咲のせいじゃない、美咲のせいじゃないんだ」
「和君?」
「俺が、あいつの血を引いてる俺が、美咲を傷つけてしまうのがいけないんだ。このままだといつか美咲の事殺しちゃう…」
泣き出す和也、美咲は和也を抱きしめ。
「いいよ殺しても、私は和君の所有物?だもん」
「美咲ぃ」
「ほら見て和君、ここからの夜景が最高なんだよ」
「夜景なんていい」
「ちょっちょっと?和君?」
和也は美咲の手を引っ張ると神社の影になる所で美咲を後ろから抱きしめた。
「だ…ダメだよぅ和君…ここ神社だよ」
「どうでもいい、ほら美咲のここ、こんななってんじゃんか」
「あぁっあん」

基本CG15枚