【エロ漫画】ダウナー系なボクっ娘の水泳部の後輩にオナ禁させられる話｜平たい胸族

00　後輩にオナニーしているところを見られてしまった
あれ…?
ここ女子更衣室…ですよね…?

なんでセンパイがここに…?
こんな所で何してるんですか?

あ…ボクの下着…。
そして…、露出したおちんちん…。
つまり…そういうこと…ですか…?

ふーん…。良いですよ…。
続けてください。

ボク…告白とかされたこと無いから、
こういうこと、ちょっと気になってたんです。

性格のせいか、容姿のせいか…。
ま、とにかくカレシ居ないんですよ。

だから、男の人って
どういう風にオナニーとかするのかなーって思って。

センパイ…。ボクの下着でオナニー…、してたのって、
たまたま…ですか…?それとも…、狙って…?

そっか…たまたまですか。
ボクみたいな色気のない娘の下着で残念でしたね…。

へぇ…。
ボクって隠れファンがけっこう居るんですか…?

センパイも…?

正直に言ってくださいよ…。
オナニー見られるより恥ずかしいことなんですか…?

そっか…。
ボクを好きな人も居るんですね…。
少し嬉しいです。

お射精…したいんですか…?良いですよ…。
遠慮せずに、ボクの下着に出してください…。

わぁ…。これがせーえき…ですか…。
すぅー…。はぁー…。
ぅわ…くっさ…。すぅー…。はぁー…。

けっこう、貯めてたんですか…?
へぇ…。もっと貯めたらどんな匂いがするんだろ…。

ねぇ…センパイ…。
その下着、センパイにあげます。
記念品…とでも思ってください。

それに、そんなにせーえきまみれじゃ、
洗ってももう使えないですし。

その代わり…、と言ってはなんですが、
お願い…聞いてくれませんか…?

何日もオナ禁したせーえきって、
どんな匂いがするのかなー…って。

それも、毎日出す直前まで練り上げた濃厚せーえき…。

ボク…匂いフェチ…なんですよ…。
だから、センパイのオナ禁…お手伝いさせてもらえませんか…?

もし…断るなら…。
ボクの下着でオナニーした…ってことを…。

ふふ…。理解が速くて助かります。

それでは…、明日から、
オナ禁のお手伝い…させてもらいますね。

センパイ…。

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01　耳舐めでシコシコ
あ…、センパイ。
待ってましたよ…。

それじゃあ、さっそくですが…。
オナニー…してください…。

どうしたんですか…?
昨日見られてるんですから、今さら恥ずかしがらないでください…。
普段使われてない物置みたいな教室ですから、誰か来る心配もありません…。

あぁ…オカズ…、欲しいんですね…。

そう…ですね…。じゃあ…こんなのはどうですか…?
お耳って…性感帯…なんですよ…。

だから…オカズになるかな…って…。

いや…でしたか…?
はい…。続けますね…。

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02　カウントダウンでシコシコ

センパイ…、今日もオナニー…お手伝いさせていただきます…。

昨日の反省を活かして、オカズになるようなもの…、調べて来たんです…。
カウントダウンオナニー…って…知ってますか…?

女の子が10から0まで数字を数え下ろしていくので、それに合わせてシコシコする…。というものです…。
数字が小さくなる度に、お射精に近づけていくんです…。

0は…、お射精許可の合図で、いっぱいお射精煽っちゃいますけど…。
センパイはオナ禁中…ですからね…。

お射精我慢して…、いっぱいせーえき…作ってください…。

では…始める前に…、勃起…させないとですよね…。
おちんちんを出して…、椅子に座ってください…。

で…。この目隠し…つけてください…。
次に何をされるかわからない…って…ドキドキしちゃいますよね…。


いきなり反対のお耳…責められて…びっくりしちゃいました…?
次はどこを責められちゃうのかなー?
ふふ…。

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03　スク水とローションプレイ

あ、センパイ。来ましたね…。
この格好ですか…?このタオルの下は…、ふふ…。
ボク…水泳部ですから、スク水とローションはお約束かな…って…。

ブルーシートにビニールプール…。ぬるめのお湯に洗面器。
タオルも多めに用意しておきました…。ふふん…。
ボクも…、一度やってみたかったので…。

えーぶいのなんちゃってじゃなくて…、本物の水泳部員…ですよ…。
しっかり日焼けした…こんがり小麦色の肌と…、真っ白な柔肌…。

センパイ…、脱がしてあげますね…。
えぇ…、上も下もぜーんぶです…。

はい…、ばんざーい…。
畳んで…と…ここなら濡れないかな…?

次は靴下…。危ないですから、椅子に座って…。
よっと…。反対の足も…。

ベルト…外しますね…。
チャックを下ろして…。立ってください…。
片足ずつ…。ボクの肩、掴まって良いですから…。

センパイ…、もう大きくなってますよ…。
ふふ…。

下着も…脱がして良いですか…?
わぁ…。すぅー…。はぁ……。
良い感じに仕上がって来ましたね…。

でも…、もう少し……。
中途半端な状態じゃ勿体ないです…。
もっとせーえき、熟成させましょうね…。

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04　一緒にオナニー
センパイ…、もう来てたんですね…。
ボクにオナニーのお手伝いしてもらうの…待ちきれなかったんですか…?

今日はですね…。その…オナニー…です…。
だから…ボクと…一緒に…オナニー…してください…。

も、もぅ…。察しが悪いですね…。
ボクと…オナニーしてるとこ…、見せあいっこ…してください…。

毎日センパイのオナニー見たり…、匂い嗅いだりしてて…。
その…、ムラムラ…してるんです…。

昨日はちょっとだけ気持ち良くなれましたけど…、発散仕切れていないというか…。
家に帰った後も一人でしたんですけど…、全然…満足出来なくて…。

むしろ…、昨日のセンパイとの素股えっち思い出しながらして…、余計にムラムラしちゃって…。
センパイの匂い嗅ぎながらなら…、満足出来るかな…って…。

ダメ…ですか…?

ありがとうございます…。
お隣…失礼します…。

へぇ…。いつもと匂い違うの…気付いたんですね…。
はい。今日は部活がおやすみで、プールに入って無いので…。

センパイも匂いフェチ…、だったりして…。
なんの匂いかわかりますか…?

すごいです…。
いつもは肌ケア用のクリームで同じくシトラス系なんですけど…。
今付けてるのはシトラス系の中にほんのりバニラが香るのがポイントなんです…。

こういう香りが好きで、何種類か持ってるんですよ…。
メーカーによって違いがあって…、気分によって変えたりしてるんです。

えへへ…。今日のは…、特にお気に入りなので…、良い匂いって言ってもらえて嬉しい…です…。

どうぞ…。センパイもボクの匂い…いっぱい嗅いでください…。
すぅー…。はぁ…。ボクもセンパイの匂い…いっぱい嗅いじゃいます…。

はぁ…。センパイの匂い嗅ぐと…、ドキドキしてきちゃいます…。

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05　射精パート
06　射精パート2
本編をお楽しみに

販売数が1000を達成しましたら、なぎちゃんの『平たい胸族』Tシャツを着たイラストを発注する予定です。
イラストは作品本編に追加同梱、サークルのXアカウント、Ci-en、などで公開する予定です。

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