【エロ漫画】一番の太ヲタだった時は俺がただのメスにしてやったのに。～一番じゃなくなった途端、犯される推しの前でオナることしかできない～｜僕色どろっぷ

――――【男の娘アイドルを犯してメスイキをさせていたが、翌月には別の太ヲタに犯される推しアイドルを見ながらオナる羽目になった】

ヒミツのオフ会が開かれているホテルの一室…
そこには男の娘アイドル「雪音(ゆきね)ちゃん」と彼に特に貢いだ3人の太ヲタが集まっていた
少し恥じらいながらも全力でご奉仕しようとしてくれる彼の姿に、熱が入る太ヲタたち

しかし、貢いだ順番によりこのオフ会でできることが決まっていて…?

「一番たくさんグッズを買ってくれた人には、2回、ボクの身体で射精してもらえるように頑張ります。
そして二番目の人は……1回。三番目の人は……あの……。
ボクが他のお兄さんにご奉仕をしてるところを見てるだけ……
でお願いできればと思っているんですが、どう……ですか?」

――――【雪音(ゆきね)ちゃん】

男の娘アイドル
年齢:不詳

性格:
少しおどおどとしながらも、ステージに上がれば緊張せず可愛らしく歌い、踊る
ファンの人たちを大事にしていて、ライブやイベンド、オフ会で顔を合わせるのをとても楽しみにしている
感謝の気持ちを上手く言葉で伝えるのが下手な分、奉仕精神が強い

一人称:ボク
二人称:お兄さん
性器の呼び方:おちんちん　お尻・ケツまんこ
口調:おどおどした感じ　※ただそれが愛くるしく可愛い

♪♪イメージセリフ

「きょっ、今日も……来てくれてありがとうございます！」
「ファンのお兄さんたちに、いつも応援してもらっている分……今日はボクが身体で……お返しをしますね♡」
「んぅっ、うっ、おっ、おほっ、おぉお……ケツまんこ気持ちいいですぅ、お兄さんのおちんちん……おっきぃ♡　おっきすぎてぇ、おほっ、おぉ……イっぢゃいますぅう♡」


――――【あなた/1番貢いだ人】

男の娘アイドルの雪音ちゃんを推している男性、パートナーはいない
太ヲタのなかでもトップクラスに貢いでおり、
オフ会の度にご奉仕セックスをしてもらい、恋人同士のようなイチャイチャプレイを楽しむ
とても優しくて雪音ちゃんを傷つけるような真似や痛めつけるようなことはしないタイプ

しかし、ある日の握手会ではグッズをあまり購入できなくて…?

――――【2番目に貢いだデカチンの人】　※ボイスなし

最近雪音ちゃんを推しはじめたばかりの男性
はじめて参加したオフ会でいきなりご奉仕セックスができる権利をもつも、
ち×ぽのサイズで驚かせるだけで手コキ射精を選択した

自分勝手で雪音ちゃんを虐めるのが好き
その為、ある日の握手会では……?

――――【3番目に貢いだ人】　※ボイスなし

毎回オフ会には参加できているが、ご奉仕セックスをしてもらえることは今までなかった人

◎「トラック1:推し男の娘アイドルの特別なオフ会」
プレイ内容:会話

「今日はヒミツのオフ会に来て頂いてありがとうございます！」

数日前の握手会で雪音ちゃんのグッズを大量に購入し貢いだ3人はヒミツのオフ会に参加していた。
はじめての参加者もいるため、雪音ちゃんは緊張した様子ながらも丁寧に説明をする。

「それじゃあ……ボクと、三人のお兄さんだけの……特別なオフ会、はじめましょー♪」

♪♪――――――――――――――――――――

◎「トラック2:推し男の娘アイドルの一番の太ヲタは俺！」
プレイ内容:ディープキス・相互手コキ・耳舐め・フェラ・スパンキング・射精・ごっくん

あなた(主人公)は今回の握手会でも一番貢いだため、雪音ちゃんの身体で2回射精する権利を得た！
恋人同士のようなイチャイチャプレイを望むあなたはディープキスを求めると、
雪音ちゃんは恥ずかしがりながらもご奉仕ができることを喜ぶように、熱心に舌を絡めてくる。

次第に雪音ちゃんの小さくて可愛らしいおち×ぽが勃起し、あなたも我慢ができなくなると相互手コキをする流れへ。
感じやすい雪音ちゃんは気持ちよさそうな声を漏らしつつも耳舐めをしながら必死に扱いてくれる。
だが、どうしても我慢し切れない彼は耳舐め手コキをやめ…

「ボクは大丈夫ですから、今は……お兄さんが先ですよ」

と小さなお口でフェラをしてくれる。

その途中で意地悪なヲタにお尻を叩かれるも、一生懸命にご奉仕フェラを続けてくれて…?

「んっ、んぅっ、あっぅ、お兄さんも……ごめんなさい。
恋人みたいに思ってくれてるのにぃ、他の人にお尻叩かれる度に喘いでごめんなひゃいぃっ……。
んちゅちゅちゅーっ、ん、んーっ！」


♪♪――――――――――――――――――――

◎「トラック3:他のファンの目の前で推しのアナルをぶち○す！」
プレイ内容:アナル舐め・アナル責め・メスイキ・正常位・ディープキス・射精・(他の男による顔射)

あと一度、雪音ちゃんの身体で射精ができるあなたは、
彼のナカに出そうとアナルを舐めて解してあげることにした。
唾液でナカが濡れるとさらに解す為に指を挿入…！

初回のオフ会から前立腺調教をしていたため、
雪音ちゃんは指で弄られるだけでもメスイキしてしまうほど感じやすい身体になってしまっていた！

「んへへっ、はいぃ♡　ボクはぁ、えっちな男の娘(こ)ですぅ♡
大事なぁ、大事なファンのお兄さんたちの前でぇ♡　こうやってえっちな反応してぇ♡
嬉しそうな声を出しちゃうぅ♡　変態アイドルですぅ♡」

あなたの好きな体位やプレイを把握してくれているご奉仕大好き雪音ちゃんは、
正常位をしながらのディープキスを提案してくれる。

しかし、そんな状況でも自分勝手な別の太ヲタが
雪音ちゃんに見せつけるようにち×ぽを露出してきて…?

「あっ♡　あぅっ♡　ごめんなひゃぃっ♡
今ッ、ご奉仕をするべき相手はっ、お兄さんですぅっ♡」


♪♪――――――――――――――――――――

◎「トラック4:情けなくオナニーをするしかない俺……」
プレイ内容:フェラ・イラマチオ・オナニー・異物混入(ペンライト)・スパンキング・メスイキ・射精

翌月のオフ会。
あなたはいつも通り参加できる権利を得たものの、
今回はまさかの…雪音ちゃんにお触りができない3番目になってしまい…
他の男たちとの行為を見ながらオナニーにふけるしかない。

「ルールはルール、なので……あなたはただ……あの……
ボクが、あっちのお兄さんとセックスするのを見て、シコシコ……してくださいね」

大好きな男の娘アイドルが「ご主人様」と呼ぶことを強要され、
他人のデカチンをしゃぶり、喉奥を責められ…
ペンライトを突っ込まれながらもメスイキしているところを見るしかなくて…?

「頭押さえつけちゃっ、痛いっ……ぐぶぐぶぐぶっ、痛いれふぅ。
喉奥めがけてぇっ腰ふりふりらめぇぇっ♡」

「また、勝手にメスイキイッちゃってごめんなさい……ご主人様ぁ……
射精まで盛大にしちゃってぇ……はっ……いぃっ……こんな経験ッ……初めてですぅ……」

♪♪――――――――――――――――――――

◎「トラック5:俺の前で何度もメスイキをする男の娘変態アイドル」
プレイ内容:全て他の男による…騎乗位・ところてん射精・突き上げ騎乗位・スパンキング・オホ声・中出し射精

まだまだ続く、他の男とのセックス。
しかし彼に言われたルールを守るしかなく、ただただセックスを見ながらオナニーすることしかできない。

「すごいっ、こんなっ、おっきくてっ、太くてっ、長いおちんちんを知っちゃったらぁっ！
もうっ、戻れなくなっちゃいますぅっ！　ご主人様ちんぽにぃっ、惚れちゃいますぅっ！」

今まではずっと自分が優しく気持ち良くしていたはずが、
大きく太いち×ぽで乱暴にアナルを突かれても激しく乱れオホ声で喘ぐ雪音ちゃん。

さらにはその男に命じられるがまま、太ヲタたちのち×ぽを比べはじめて…?

「今日はぁっ、ボクに触(さわ)れもせずっ、オナニーするしかないんですけどぉ♡
とっても惨めそうな顔してぇっ、シコシコしてくれててっ♡
なんだかぁ、好きにっ、なっちゃいそうですぅ♡」

あなたは自分以外のち×ぽで乱れる雪音ちゃんを見て、勃起が治まるどころか
彼に煽られても情けなく興奮してしまい…?

♪♪――――――――――――――――――――

おまけ・ありのりあ様によるフリートーク

イラスト:きぎり様
https://twitter.com/KigiriGames

声優:ありのりあ様
https://x.com/ria_arino0707

ロゴデザイン:倉乃りん様
https://twitter.com/kurano_design

音声編集:遠本雨様
https://x.com/tomotoame

企画シナリオ:有広ひろや
https://x.com/ki1_3x5marm

制作:僕色どろっぷ