【エロ漫画】狐っ娘と着たままえっち！ 狐に色んな意味で「つままれる」｜WJS

狐につままれる…何が起こったのか原因や過程も分からないまま、ぽかんとすること。
狐っ娘につままれる…狐っ娘に大きくなった男のモノやおいなりさんをつままれて気持ちよくなること。

これは狐(っ娘)につままれた、疲れ切った男が救われる物語である。


主人公狐　稲穂(いなほ)

もともとはただの狐だったが、なぜか妖狐に。妖力を増すごとに尻尾が増えていった。…が、いつも何本も出していると疲れるらしい。ここぞというときに何本か出して徐々に妖力の本気を出す。思わず複数出してしまうこともある。
狐のときは発情期は冬だけだったのに、妖狐になったとたん、人間と同様に年中発情期に。狐の発情期のときは一山超えるくらい遠くから分かるフェロモンを撒き散らして、遠くのから来た雄狐と交尾していた。子もたくさん成していて、その子孫が稲穂たちがいる山にたくさん住んでいる。
山の麓には、妖狐になって撒き散らしたフェロモンに反応した人間たちが祭りができるほどの人数の集落を作るようになった。夏のお祭り中(「祭装束女性と着たままえっち！ 褌は脱がさないで…。」)は特に盛りまくっており、時折稲穂の神社にまで来て行為に及ぶ者もいる。
また自分の神社の巫女も彼氏を連れ込んで、巫女装束着たまま行為している。(巫女さんと着たままえっち！ 袴は脱がさないで…。」)

稲穂は別に怒りもせず、寛大な心で見守っているが、人の営みを見ているとどうしても欲情してフェロモンを撒き散らしてしまう。それが更に人間たちを欲情させてしまう。


白狐　　　白珠(はくじゅ)

稲穂と同様、もともとはただの狐だったが、やはり何故か妖狐に。こちらも複数の尻尾を持つ。
稲穂と違い、性に奔放で、積極的に麓に降りて男も女もを毎日手玉に取る。
性に奔放な男よりも控えめな男に対して興味を持ちやすい。気に入りさえすれば、非モテでも関係なく相手し、成人男性の「初物」大好き。穴の場所が分からない?棒をどう扱えばいいか分からない?この白珠に任せよ！

白珠とまぐわった人間は積極的になり、性的にも魅力的になる。
里一番の非モテですらヤリ◯ンに変えてしまう。ただし、すでに恋人がいる者や既婚者には決して手を出さない。
稲穂のフェロモンで人間が集まりカップルが出来、白珠の性の手ほどきでえっちにあぶれる者もいなくなってみんなが幸せになることできる。結果、秩序と多様性を保ちつつ少子化を防いでいる。
白珠曰く「人間の男の『白』いのとおいなりさんの『珠』(たま)は大好きじゃ。…もっと大好きなのは人間同士が仲良くしてるのを見ることじゃ。」


人間男性のつがいがいる狐　鈴音(すずね)

やはりもとは狐だったが妖狐に。白珠と違い一人の人間の男を深く愛している。
血の繋がりがない子狐「小鈴」の面倒を見る。
小鈴にバレないように稲穂の神社のそばでまぐわっているが、稲穂には丸聞こえで、さらに稲穂を欲情させてしまう。
鈴音は鈴音であちこちで行われる情事の音や匂いで興奮してその男により激しく求めてしまう。

今回は稲穂の物語。


狐…。それは「人を化かす」と言われていた。昔の人々はそのような狐を畏怖していた。

ところが、最近の一部界隈では、狐なのが分かりきった形で人の姿を取り、人に癒やしを与えたり、膝枕や耳かきまでする狐もいる。

狐によってはえっちなことも…。

とある神社、そこにもともと狐だったのが、なぜか人の形を借りた「狐っ娘」になったものの棲家となっていた。


神社からまた物音がする。
「あっ…。そこ…。もっと触って…」「あんっ！あんっ！イッちゃう！」

その狐っ娘は思わずぼやく

うちの巫女が番(つがい)のオスを連れ込んで交尾…いやえっちか…をしておる。別にするのはそれはそれでよいのじゃが…。わしらが狐だった頃は後ろからするだけだったのに、なんでこんなに色んな方法でつながっているのじゃ。

それだけではない。

人間が神社の麓の里で年に一度祭りをしているが、里中で白昼堂々えっちしたり、初めて出逢った者同士で番(つが)ったりしておる。
さらに、その一部が神社にまで来てそこでまぐわったりしておる。

別に怒りはしない。わしは寛大だからの。だが、困ったことになっておる。

狐だったころ…もう数百年前じゃったっか。その頃は発情期は冬だけじゃった。
その時は心が高ぶり、体が熱くなり、わしの体からオスを引き寄せるなにかを発し…。
わしを追いかけてきたオスと交尾をして、巣穴で子をなし冬を超す。

今の姿になってから、冬以外にもなにかのきっかけで発情するようになってしまったのじゃ…。
人間どものせいでまたこうして発情が止まらなくなってしまった。かといって、今のわしには番もいない。かといって、白珠みたいに麓に降りて人間の男を求めるようなことはしない。


また人間の番が夜の神社に来ている。やってることは変わらない。
わしが発情して自らを慰めるのも変わらない。

今回の人間の番は激しかったの。わしも自分を慰めて何回も気をやってしまったわい。


この作品の全てはAIで作成されております。このため、不自然な箇所がございますが、
何卒ご理解の程をよろしくお願いいたします。

追記:
登場人物名はAI(Grok)にストーリーをすべて読み込ませて、候補を出してもらっています。作品の雰囲気に合う名前になったと思います。
第六幕(追加)の追加により、CGの枚数が364枚から473枚になっております。